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キャリこれ

*キャリア自律と組織を問う9つの視点 第6回 「ビジョンとリアリティの両感覚を磨こう」

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2025.3.17


6回目は、キャリアのこれからのキャリア発達モデル、9つのテーゼの中から「ビジョンとリアリティの両感覚を磨こう」をテーマで開催。まずはロバーツフリッツコンサルティング・チーフコンサルタントの田村洋一氏からお話しをしていただき、次いでキャリアのこれから研究所のプロデューサーである酒井章氏進行のもと、研究所所長の水野とロバートフリッツコンサルティングのコンサルタントである森山千賀子氏を交えてパネルディスカッションを実施。そして、参加者の皆さまのブレークアウトセッションと全体の対話を行いました。全員でこのテーマを深堀る豊かな対話の時間へとつながっていきました。

主催者からの挨拶

ビジョンとは、理想の未来です。よく使われるものの、意外と深めて議論することは少ないと思います。ビジョンとは何か、ビジョンを描くというのは一体どういうことなのか。 そして同時に、自分自身が向かいたい先を描いたときに、今どこにいるのかという現在地、「リアリティ」に目を向けることもとても大切です。 改めて、ビジョンとは何か、どう描けばいいのか、そして現在地というのはどのように認識していけばいいのか。本日は、まさにこのテーマを長年深めてきた田村洋一先生からお話をいただきます。

本日は12月23日。年末の今、来年のビジョンというのを皆さんに考えていただく、とてもいいタイミングになるんじゃないかなとも思っております」との主催者水野の言葉。そして田村氏が登場しました。

田村洋一氏登場

Screenshot

今日のテーマはビジョンとリアリティですが、皆さん自分のキャリアはどこに行くのか考える機会にしてもらえればと思います。 中にはすでに明確なビジョンを持っている、最初から持っているという稀有な人もいますよね。・・・

田村氏のお話

(1) リアリティが変わった時、どうする?

★明確なビジョンを持っている人でさえ、途中で何が起きるかわからない。リアリティがどう変わるかわからない。その時どうするのか。今日のテーマはこれじゃないか、と思っています。

ビジョンを持つことが大事、無いよりはあった方がいい。それはそうかもしれません。  しかし、たいていの人は明確なビジョンなんて持ちようがないのです。 やりながら見つけるのです。最初から持っていて、そこを突き進んで幸せなキャリアを歩む人もいるかもしれませんが、多くの人はそうではない。 私もそうでした。 やっていくうちに、これは自分に合っているという仕事に巡り合うことがあるのです。

 

ダミー

(5) 構造を変えていくと、そこにテンションが生まれる

ちょうど私達が自分のキャリアの中で今どこにいて、どこに行きたいのかが分かれば、自然にやり方が姿を現します。 目標と現状の間のギャップ、そこにエネルギーが生じるのです。 ちょうど弓に矢をつがえた時に狙った的に向かおうとするエネルギーが生じるように、皆さんがもしビジョンを描いてそれが本当に自分の欲するもので、そのビジョンに到達していない今の自分の立ち位置がわかったら、そこに向かおうとするエネルギーが生まれます。 このエネルギーのことを「構造的なテンション」と呼びます。

パネルディスカッション

酒井

酒井です。よろしくお願いいたします。キャリアこれから研究所の設立に関わり、現在プロデューサーという形で関わらせていただいています。・・・

田村

元々は学生時代に、MITのジェイ・フォレスターという人のアーバンダイナミクスやシステムダイナミクスなどの文献をリサーチしていた時に触れたのがきっかけでした。・・・

森山

私達はここで2種類の構造のことを言っています。一つは「行きたいところに首尾よく行ける」という構造です。・・・

水野

そうですね。構造思考を少し頭に置くことによって、これは行きたいとこに本当に行けてるんだろうか、・・・

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